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New Balance FuelCell SuperComp Rebel v1 と New Balance FuelCell SuperComp Elite v6 の違い(数値比較)
New Balance FuelCell SuperComp Rebel v1とNew Balance FuelCell SuperComp Elite v6は、世代交代の関係ではなく、New Balanceが併売している別のラインです。
| 項目 | SuperComp Rebel v1 | SuperComp Elite v6 | 差左−右 |
|---|---|---|---|
| 重量 | 222g基準サイズ非公表 | 198g27.5cm基準 | +24g※1 |
| かかと | 40mm | 40mm | 同じ |
| 前足部 | 36mm | 32mm | +4mm |
| ドロップ | 4mm | 8mm | −4mm |
| 定価 | ¥23,980 | ¥31,900 | −¥7,920 |
- ※1重量:2足とも公式の表記が分かれる。基準サイズが同じとは限りません
ドロップが小さい方がよければSuperComp Rebel v1(公表値で 4mm 小さい)。定価が安いのはSuperComp Rebel v1(¥7,920 差)。
出典:New Balance FuelCell SuperComp Rebel v1(メーカー公表値・取得日2026-08-20)/New Balance FuelCell SuperComp Elite v6(メーカー公表値・取得日2026-08-21)
- 実線と矢印:SuperComp Rebel v1かかと 40mm・前足部 36mm
- 点線:SuperComp Elite v6かかと 40mm・前足部 32mm
いまの価格
定価の差は−¥7,920です。ただし店ごとに値引きの幅が違うので、実際に払う額の差はこれとは限りません。いまの価格で見比べてください。
New Balance FuelCell SuperComp Rebel v1
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シューログでは、別サイズ・別世代・別性別の商品や、実勢価格から大きく外れた出品を掲載対象から除外しています。
New Balance FuelCell SuperComp Elite v6
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定価との差 −¥4,000
定価は、メーカーの公式サイト・公式発表に載っていた価格です。希望小売価格か直販価格かは区別していません(New Balance FuelCell SuperComp Elite v6 2026年8月21日確認)。
SuperComp Rebel v1とSuperComp Elite v6、どっちを買えばいい?
同じ「SuperComp(スーパーコンプ)」を冠した2足が、2026年8月に相次いで発売されました。SuperComp Elite v6(スーパーコンプ エリート・8月6日)と、SuperComp Rebel v1(スーパーコンプ レベル・8月20日)です。名前が共通で数字だけが違うので、「v6のほうが上なの?」「v1は入門向け?」と迷いやすい2足です。
- レース本番のためにカーボンプレートの1足を選びたい人は、SuperComp Elite v6です。カーボンプレート入りで、かかと40mm・前足部32mm(ドロップ8mm)。定価は31,900円です。
- 日々のトレーニングからスピード練習まで1足で使いたい人、価格を抑えたい人は、SuperComp Rebel v1です。プレートはナイロンで、前足部は36mmと厚く、ドロップは4mm。定価は23,980円で、v6より7,920円低い価格です。
理由①:どちらもプレート入りですが、素材が違います。 2足を同時に発表した日本向けの公式リリースは、プレートの欄をモデルごとに書き分けています。v6は「湾曲させたフルレングス・カーボンプレート」、v1は「独自構造の空洞(Energy Art)とナイロンプレートが連動し」と、逐語でそう書かれています(ニューバランスジャパン公式ニュースリリース →・2026年8月26日確認)。プレートが入っているかどうかではなく、何のプレートかで分かれている2足だ、ということです。プレートの効き方は走り方や好みで変わる部分なので、どちらが優れているかはここでは判断しません。
理由②:かかとの高さはどちらも40mm。違いが出るのは前足部です。 v6は前足部32mm、v1は36mm。かかとが同じ高さなので、前足部の4mmの違いがそのまま傾き(ドロップ)の違いになり、v6は8mm、v1は4mmになっています。全体の厚さではなく、前足部の厚さの違いが、2足の性格の違いにつながっています。
理由③:定価の差は7,920円です。 v6が31,900円、v1が23,980円。
ドロップの差は、かかとではなく前足部から出ている
SuperComp Rebel v1
- かかと
- 40mm
- 前足部
- 36mm
- ドロップ
- 4mm
SuperComp Elite v6
- かかと
- 40mm
- 前足部
- 32mm
- ドロップ
- 8mm
つま先側の厚みを残したのがv1、削ったのがv6、という関係です。
ここで気をつけたいのは、ドロップが小さいことと、ソールが薄いことは別の話だという点です。それぞれの数値がロード用全体のどのあたりにあるかは、このページの「ロード用シューズの中での位置」で確かめられます。
ミッドソールは、どちらも同じ「Infinion」
Infinionって結局なんなの? 名前は聞くけど中身が分からない。
ニューバランスが掲げているミッドソールの名前で、化学的な系統はメーカー公式の説明に明言が見つかっていません。この2足はどちらもInfinionを積んでいるので、素材の名前では差がつきません。
シューログは、ミッドソールを「メーカーが名づけた名前」と「PEBAやEVAといった素材の系統」の2段で記録しています。Infinion(インフィニオン)は前者にあたる名前で、後者にあたる系統は、2026年8月時点でメーカーの公表を確認できていません。分からないものを、それらしい系統名で埋めることはしていません。
つまりこの2足は、ミッドソールの名前では区別がつかない組み合わせです。素材の名前が同じでも、フォームの配合や厚みの取り方までが同じだという意味にはなりませんが、公表されている情報から言えるのはここまでです。分かっていることと分かっていないことは、下の素材カードにもまとめています。
同じデイリー帯で重量を公表している79足は129〜325g・中央値263g(この靴は中央値より−41g)
系統確認日 2026-08-21
重量など公表値による行は全モデルで表示します。素材系統に依存する行(反発・温度耐性)は、系統を確認できたモデル(メーカー公表または業界情報ベース)で表示します。メーカー公式の説明に化学系統の明言が無いことを確認しています。シューログは推測で埋めません。くわしくは素材の読み方ガイドで解説しています。
系統ごとの一般的傾向(個別モデルの実測値ではありません)。TPEE系はこの図に未掲載。ほかの略号と詳しい見方は素材ガイドへ →
表の注記
重量は、片方のモデルで基準サイズが公表されていませんが、同じメーカーの公表値どうしのため差を示しています。公表されている側と同じ基準とは限らず、基準が違っていた場合、この差は変わります。
基本情報
| New Balance FuelCell SuperComp Rebel v1 | New Balance FuelCell SuperComp Elite v6 | |
|---|---|---|
| 発売日(日本) | 2026-08-20 | 2026-08-06 |
| アッパー | ジャガード調メッシュ(FANTOMFIT) | メッシュ(FANTOMFIT) |
発売日(日本)
- New Balance FuelCell SuperComp Rebel v1
- 2026-08-20
- New Balance FuelCell SuperComp Elite v6
- 2026-08-06
アッパー
- New Balance FuelCell SuperComp Rebel v1
- ジャガード調メッシュ(FANTOMFIT)
- New Balance FuelCell SuperComp Elite v6
- メッシュ(FANTOMFIT)
ロード用シューズの中での位置
重量157足 / 96〜351・中央値255
ロード用157足の分布(棒の色=重量の基準サイズ/棒をタップ→その帯のシューズ一覧)
▼は公表値の位置です。この靴は重量の基準サイズが公表されていないため、ほかの足と同じ基準で量った位置とは限りません。
ドロップ158足 / 1.5〜10・中央値8
ロード用158足の分布(棒をタップ→その帯のシューズ一覧)
ソール厚(かかと)116足 / 27〜55・中央値39
ロード用116足の分布(棒をタップ→その帯のシューズ一覧)
ソール厚(前足部)114足 / 17〜47・中央値32
ロード用114足の分布(棒をタップ→その帯のシューズ一覧)
価格161足 / 10450〜88000・中央値22000
ロード用161足の分布(棒をタップ→その帯のシューズ一覧)
▼=New Balance FuelCell SuperComp Rebel v1▽=New Balance FuelCell SuperComp Elite v6
数値の読み方と、よくある質問
「SuperComp」つながりでも、上下の関係ではない
同じSuperCompなら、v6が上位でv1が入門版ってこと?
いいえ。この2足は世代交代の関係ではなく、New Balanceが併売している別のラインです。v6・v1という数字は、それぞれのラインの中で何代目かを表しているだけです。
2万円台と3万円台、その7,920円は何の差か
2万円台のv1と3万円台のv6。その差は何にお金を払ってることになるの?
メーカーの公表値で違うのは、プレートの素材・前足部の厚み・ドロップ、そして重量です。逆に、かかとの高さとミッドソールの名前は同じです。
重量だけは、読み方に注意が要ります。2足とも公表値はありますが、v1のほうは重さを量ったときの基準サイズが公表されていません。上の表は同じメーカーどうしということで差を出していて、その扱いは表のすぐ下に注記として置いてあります。数字を判断に使う前に、そこまで読んでください。
7,920円ぶんの価値があるかどうかを、このページでは判断しません。判断できるのは、その差が何の違いに対応しているかまでです。
よくある質問
価格欄に何も出ていないのは、売り切れということですか?
カーボンプレート入りは初心者が履いていいですか?
レース用とジョグ用の2足体制なら、どう組み合わせますか?
速いレース用シューズほど寿命が短いって本当ですか?
まとめ
- 2足は世代交代の関係ではなく、SuperCompという冠を共有する別のラインです。買い替えではなく、性格の違う2足からの選択になります。
- レース本番のためにカーボンプレートの1足を選びたい人はv6(カーボンプレート・前足部32mm・ドロップ8mm・31,900円)。
- 日々のトレーニングからスピード練習まで1足で使いたい人、価格を抑えたい人はv1(ナイロンプレート・前足部36mm・ドロップ4mm・23,980円)。
- かかとの高さはどちらも40mm。違いが出るのは前足部です。
- ミッドソールはどちらもInfinionで、素材の系統はメーカー公式の説明に明言が見つかっていません。
- v1の重量は、量ったときの基準サイズが公表されていません。扱いは表の下の注記のとおりです。
- 定価の差は7,920円ですが、実際に払う額は定価とは別に動きます。
データの出典と注記出典・取得日・単位と計測・表示のきまり
出典と取得日
- New Balance FuelCell SuperComp Rebel v1:メーカー公式ページ(取得日 2026-08-20)
- New Balance FuelCell SuperComp Elite v6:メーカー公式ページ(取得日 2026-08-21)
- New Balance FuelCell SuperComp Rebel v1の発売日の出典:メーカー公式プレスリリース(取得日 2026-09-02)
- New Balance FuelCell SuperComp Elite v6の発売日の出典:メーカー公式プレスリリース(取得日 2026-09-02)
- New Balance FuelCell SuperComp Rebel v1のソール厚の出典:メーカー公式プレスリリース(取得日 2026-08-21)
- New Balance FuelCell SuperComp Elite v6のソール厚の出典:メーカー公式プレスリリース(取得日 2026-08-21)
- New Balance FuelCell SuperComp Rebel v1の重量について:メーカー公式ページ(日本)は重量を「222 grams (7.8 oz)」と記載していますが、基準サイズの記載はありません。一方、ニューバランスのグローバル公式ニュースルームは同じモデルの重量を「Men’s Size 9.5 D 7.7oz (218g)」と表記しており、公式チャネル間で重量の表記が分かれています。シューログは日本公式ページの222gを掲載しています。
- New Balance FuelCell SuperComp Elite v6の重量について:メーカー公式ページ(日本)は重量198gの基準サイズを「ウィメンズモデル:24.0cm、メンズモデル:27.5cm」と記載しています。一方、ニューバランスのグローバル公式ニュースルームは同じモデルの重量を「Men’s Size 9.5 D 6.7 oz (190g)」と表記しており、公式チャネル間で重量の表記が分かれています。シューログは基準サイズが明示されている日本公式ページの198gを掲載しています。
比べ方
- 比べているのはメーカーが公表している数値だけです。シューログが計測した値ではありません。履き心地や反発の強さのような、実際に走らないと分からない項目は扱いません。
- アッパーとアウトソールは、メーカーの公表内容に基づく表記です。商標名で公表するメーカーと、素材の一般名で公表するメーカーがあります。英語や複数箇所に分かれた記載は、読みやすさを優先して整えている場合があります。