総評
ASICS GT-2000 14は、ロードジョグ向けシューズの高コスパ型にあたる一足です。
定価は¥16,500。
このモデルは生産終了しています。
- 定価
- ¥16,500中央値
(同じ デイリー帯 78足) より −¥3,300 同じデイリー帯 78足 の 定価の 分布 - 重量
- 270g27.0cm基準同じ
デイリー帯 の 中央値 263g (79足) 同じデイリー帯 79足の 分布 - ソール厚・ドロップ
模式図(形はどの靴も共通・全足同じ縮尺) - 前足部 ソール厚
- 28.5mm前足部は
算出値 ロード用の 中央値 32mm 前足部ロード用114足の 分布 - ドロップ かかとと
前足部 の 厚さの差 - 8mmロード用
の 中央値 8mm ロード用158足の 分布 - かかと ソール厚
- 36.5mmロード用
の 中央値 39mm かかとロード用116足の 分布
- プレート
- なし
- 幅の
展開 - 1種標準
数値の読み方(ソール厚・プレートとは)
登録した靴は、ほかの靴のページの比較表に基準として並びます(その靴のページを一度開くと反映)。
こんな人に合う
合う人
- 同じデイリー帯で、定価を抑えたい人定価¥16,500公表値 いまの販売価格は「いまの価格」へ
ほかの候補とも比べたい人
- 実測の反発の高さを重視する人実測の反発が掲載115足の中央値より低い(かかと56.0%/前足部57.2%・中央値63.4%/67.3%)。素材が戻すエネルギーの割合で、履いて感じる反発(反発感)とは同じではありません。外部の実測(RunRepeat)
- 実測の衝撃吸収の高さを重視する人実測の衝撃吸収が掲載120足の中央値より低い(かかと132 SA/前足部110 SA・中央値141 SA/116 SA)。衝撃吸収(SA)=着地の衝撃をどれだけ受け止めるかを示す先方独自の指標。外部の実測(RunRepeat)
- ミッドソールの柔らかさ(実測)を重視する人実測のミッドソールの柔らかさが掲載109足の中央値より硬い(値が大きい・36.9 AC・中央値34.7 AC)。フォームそのもののかたさの目安です。外部の実測(RunRepeat)
- 実測のグリップを重視する人実測のグリップが掲載118足の中央値より低い(0.52・中央値0.55)。グリップは路面との摩擦係数(単位なし)。外部の実測(RunRepeat)
※公表スペックの相対位置に基づく整理です(フィット感には個人差があるため、店頭での試着をおすすめします)。
いまの価格安い順
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似ている靴と比べる
| ASICSGT-2000 14 | adidasSupernova Rise 3 | PumaVelocity Nitro 3 | ASICSGT-2000 15 | SauconyRide 19 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 重量 | 270g27.0cm基準 | 272g基準サイズ非公表 | 264g27.0cm基準 | 252g27.0cm基準 | 255g基準サイズ非公表 |
| ドロップ | 8mm | 8mm | 8mm | 8mm | 8mm |
| ソール厚(かかと) | 36.5mm | 37mm | 未取得 | 38mm | 36mm |
| 定価 | ¥16,500(生産終了) | ¥17,600 | ¥14,300 | ¥16,500 | ¥20,900 |
| プレート | なし | なし | なし | なし | なし |
| 素材系統 | 非公表 | PEBA系業界情報ベース | 複層系メーカー公表 | 非公表 | PEBA系メーカー公表 |
| 比較 | この2足を比較 → | この2足を比較 → | この2足を比較 → | この2足を比較 → |
ロード用シューズの中での位置
重量157足 / 96〜351・中央値255
ロード用157足の分布(棒の色=重量の基準サイズ/棒をタップ→その帯のシューズ一覧)
ドロップ158足 / 1.5〜10・中央値8
ロード用158足の分布(棒をタップ→その帯のシューズ一覧)
ソール厚(かかと)116足 / 27〜55・中央値39
ロード用116足の分布(棒をタップ→その帯のシューズ一覧)
ソール厚(前足部)114足 / 17〜47・中央値32
ロード用114足の分布(棒をタップ→その帯のシューズ一覧)
価格(定価)161足 / 10450〜88000・中央値22000
ロード用161足の分布(棒をタップ→その帯のシューズ一覧)
▼=この靴
FF BLAST MAXって結局なんなの? 名前だけ聞いてもわからないんだけど。
軽量で反発性に優れたクッションフォーム材、というところまではアシックス公式が説明しています。化学的な系統は、アシックス公式の説明には書かれていません。
参考情報この靴の系統として確定した情報ではありません
Find My Footwear は、この靴の FF BLAST MAX を ASICS NOVABLAST 5 と同じ素材と書いています。その ASICS NOVABLAST 5 について、Running Shoes Guru は POE系 と書いています。
出典:Find My Footwear(確認日 2026-09-26)・Running Shoes Guru(確認日 2026-09-25)
外部の実測データRunRepeat
| 項目 | この靴 | 中央値 | あなたの |
|---|---|---|---|
| 反発大きいほど跳ね返りが強い | かかと56.0%前足部57.2% | かかと63.4%前足部67.3%掲載115足 | かかと前足部 |
| 衝撃吸収大きいほど衝撃をやわらげる | かかと132 SA前足部110 SA | かかと141 SA前足部116 SA掲載120足 | かかと前足部 |
| ミッドソールの柔らかさ小さいほど柔らかい | 36.9 AC | 34.7 AC掲載109足 | |
| グリップ大きいほど滑りにくい | 0.52 | 0.55掲載118足 | |
| アウトソール耐久(削れた深さ)大きいほど減りやすい | 0.5 mm | 0.8 mm掲載119足 | |
| アウトソール厚アウトソールのゴムの厚さ | 4.0 mm | 2.9 mm掲載122足 | |
| ミッドソール幅大きいほど接地面が広い | 前足部117.6 mmかかと97.1 mm | 前足部116.25 mmかかと91.5 mm掲載122足 | 前足部かかと |
| 屈曲のかたさ大きいほど曲がりにくい | 15.0 N | — | |
| ねじり剛性大きいほどねじれにくい | 15.0 Nm | 14.5 Nm掲載73足 |
出典:RunRepeat|この靴(取得日 2026-09-14)。中央値=掲載足の同一単位から算出。いずれもシューログの実測ではありません
反発・硬度・耐久などの詳細実測データは RunRepeatで確認 →
この靴を履いた人の記事
実際に履いて走ったと書いてある個人の記事です(2026-10-26に確認)
基本情報
- カテゴリ
- ロード
- 用途(シューログ分類)
- ジョグ
- プレート
- なし
- アッパー
- 合成繊維
- アウトソール
- ゴム底
- ワイド展開
- 標準
- 発売日(日本)
- 未取得
- 販売状況
- 生産終了(数値は発売時公表値)
安定性
メーカーが安定性・オーバープロネーション対応を公表しています。
安定性の出典:メーカー公式ページ(アーカイブ)|取得日 2026-08-06
データの出典と注記出典・取得日・単位と計測・表示のきまり
出典と取得日
- スペック:メーカー公式ページ(アーカイブ)(取得日 2026-08-06)
この靴の値について
- 発売時公表値(27.0cm基準)。重量の基準サイズはメーカーにより異なります。基準サイズは、アシックスの公式プレスリリース「安定性と反発性を両立させた、弾むような走りを提供するランニングシューズ「GT-2000 15」を発売」(2026年7月29日)の注記「※ 男性用 27.0cm(片足重量)での比較」によります。同プレスは GT-2000 15 と前作 GT-2000 14 の重量を比較したものです。重量の数値そのものは、メーカー公式の商品ページから取っています。
- 前足部の厚さは、出典のメーカー公式ページに記載がありません(かかとの厚さとドロップ〔どちらもメーカー公表値〕から算出した値です)。
- メーカー公式の説明に化学系統の明言が無いことを確認しています。シューログは推測で埋めません。
- アッパーとアウトソールは、メーカーの公表内容に基づく表記です。商標名で公表するメーカーと、素材の一般名で公表するメーカーがあります。英語や複数箇所に分かれた記載は、読みやすさを優先して整えている場合があります。
表の見方
- 「業界情報ベース」は、メーカーの公表ではなく独立した業界媒体の情報にもとづく素材系統です。
- 似ている靴は、用途と数値の近さで選んでいます。重量は靴ごとに基準サイズが違うため、表に基準を併記しています。
- 「ロード用シューズの中での位置」は、ロード用の掲載シューズのうち、その項目を公表している足の分布です。
- 「同じデイリー帯」は、シューログがメーカー公式の位置づけ(レース用か・クッションの説明)とソール厚から分けた3区分(レーシング/デイリー/マックスクッション)です。「同じデイリー帯」と書いた中央値は、この区分の中で比べています(区分の足数が足りないときはロード用全体)。
外部の実測(RunRepeat)の単位と計測
- 反発(%)=おもりを落とす試験で、戻ったエネルギーを入れたエネルギーで割った割合。着地で沈んだぶんのエネルギーが戻る割合
- 衝撃吸収(SA)=着地の衝撃をどれだけ受け止めるかを示す先方独自の指標、グリップは路面との摩擦係数(単位なし)
- 柔らかさ=硬度計の読み値。AC はアスカーC硬度、HA はショアA硬度(JIS K 6253-3/ASTM D2240)。スケールが違うので相互に換算していません。先方の紙面では計測時期により AC と HA が混在します
- アウトソール耐久=試験で削れた深さ、ミッドソール幅=ミッドソール底面の幅、屈曲のかたさ=一定の角度まで曲げるのに要した力、ねじり剛性=ねじるのに要した力のモーメント
- 計測方法=おもりを落とす試験(反発・衝撃吸収)・硬度計(柔らかさ)・動摩擦係数(グリップ)・曲げ試験(屈曲・ねじり)・型取りとノギス(幅)・回転工具で削った深さ(アウトソール耐久)
- 反発と衝撃吸収は、どちらもおもりを落とす試験から出ますが、別の性質です。実測の反発が高い靴が衝撃吸収も高いとは限りません(先方の解説でも、両者に強い相関はないとされています)|衝撃吸収について(外部)
- 柔らかさは、半分に切ったミッドソールの断面に硬度計を当てた読み値で、フォームそのもののかたさの目安です。衝撃吸収と同じものではありません(柔らかいほど衝撃吸収が高い傾向はあるが、一致はしないと先方は説明しています)|柔らかさの計測について(外部)・柔らかさと衝撃吸収の関係について(外部)
- 実測の反発は、素材が戻すエネルギーの割合で、履いて感じる反発(反発感)とは同じではありません。反発と衝撃吸収は、かかとと前足部で別々に測られています|反発について(外部)
- 試験条件は先方の How we test をご覧ください