目次
総評
Nike Pegasus 42は、ロードジョグ向けシューズのデイリートレーナーにあたる一足です。幅広(ワイド)の展開があります(公表値)。いっぽう重量は300g(28.0cm基準)。同じデイリー帯で基準サイズつきの重量を公表している34足は196g〜325g・中央値265gで、この靴は中央値より+35g。
判断の材料
選ぶ理由
- 幅広(ワイド)の展開あり公表値
見送る理由
- 重量は中央値より35g重い300g(28.0cm基準)/同じデイリー帯で基準サイズつきの重量を公表している34足の中央値は265g
公表を確認できていない項目:ソール厚(かかと)・ソール厚(前足部)・ミッドソール素材の系統——シューログでは推測で埋めず「未取得」と表示しています。実測の柔らかさ・耐久はRunRepeat(外部)参照。
最類似シューズと比較
| NikePegasus 42 | PumaForeverRun Nitro 2 | BrooksGhost 18 | NikeVomero 18 | NikeStructure 26 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 重量 | 300g+35g | 295g+30g | 290g+25g | 325g+60g | 321g+56g |
| ドロップ | 10mm+2mm | 10mm+2mm | 10mm+2mm | 10mm+2mm | 10mm+2mm |
| ソール厚(かかと) | 未取得 | 未取得 | 未取得 | 未取得 | 未取得 |
| 価格 | ¥17,600−¥1,100 | ¥19,800+¥1,100 | ¥19,800+¥1,100 | ¥17,600−¥1,100 | ¥16,500−¥2,200 |
| プレート | なし | なし | なし | なし | なし |
| 素材系統 | 非公表 | 非公表 | 非公表 | 複層系メーカー公表 | 非公表 |
| 比較 | この2足を比較 → | この2足を比較 → | この2足を比較 → | この2足を比較 → |
相対表示(分布内の位置)は、このシューズと同じ「デイリー」帯(同カテゴリ×同クッション帯)を母集団に計算しています。該当帯の母数が少ない項目はカテゴリ全体で計算します。
類似の選定=差分エンジン(用途・数値の近さ)。マイシューズを登録すると、あなたの靴の列がここに並びます(シューログだけの機能)。比較ツールで全項目を見る →
こんな人に合う・向かない人
こんな人に合う
- ジョグに幅広(ワイド)対応モデルを探している人(公表値)
向かない人
- 重量の重さが気になる人。その場合はadidas Supernova Rise 2(275g・27.0cm基準)の方が合います。同じジョグ向けです。このモデルの重量は300g(28.0cm基準)で、基準サイズが異なります。
ReactXって結局なんなの? 名前だけ聞いてもわからないんだけど。
射出成形でつくるフォームでエネルギーリターンと二酸化炭素排出量の削減を両立させた、というところまではNike公式が説明しています。その先の化学的な系統は公表されていません。
同じデイリー帯で基準サイズつきの重量を公表している34足は196〜325g・中央値265g(この靴は中央値より+35g)
重量など公表値による行は全モデルで表示します。素材系統に依存する行(反発・温度耐性)は、系統が公表されているモデルのみ表示します。メーカーが化学系統を公表していないモデルについて、シューログは推測で埋めず「非公表」と表示します。なぜ非公表のままにするのかは素材の読み方ガイドで解説しています。
図の記号は素材の種類の略号です。
- PEBA=ペバックス系
- A-TPU=脂肪族ウレタン系(ウレタンの新しい世代)
- SC-EVA=超臨界発泡EVA(高圧のガスで細かく発泡させたEVA)
- TPU=ウレタン系
- EVA=スニーカーなどにも使われる一般素材
系統ごとの一般的傾向(個別モデルの実測値ではありません)。詳しい見方は素材ガイドへ →
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基本情報
- カテゴリ
- ロード
- 用途
- ジョグ・閾値走
- プレート
- なし
- ロッカー
- 非公表
- アッパー
- 未取得
- アウトソール
- 未取得
- ワイド展開
- 標準・幅広
- 発売日(日本)
- 2026-04-09
- 販売状況
- 現行
発売日の出典:メーカー公式プレスリリース|取得日 2026-09-02
「非公表」はメーカーが機能名を付けて説明していないという意味です。ロッカーの読み方 →
重量基準サイズつき64足 / 145〜351・中央値262.5
ロード用105足の分布(棒の色=重量の基準サイズ/棒をタップ→その帯のシューズ一覧)
▼=この靴
メーカー公表値(28.0cm基準)。重量の基準サイズはメーカーにより異なります。
ドロップ107足 / 4〜10・中央値8
ロード用107足の分布(棒をタップ→その帯のシューズ一覧)
▼=この靴
ソール厚(かかと)
未取得(日本のメーカー公式で公表を確認できず)
ソール厚(前足部)
未取得(日本のメーカー公式で公表を確認できず)
価格(メーカー希望小売価格)112足 / 10450〜49500・中央値22000
ロード用112足の分布(棒をタップ→その帯のシューズ一覧)
▼=この靴
このページのデータ
メーカー公表値をもとにしたスペック比較です。
ラボ実測データ
RunRepeatによる実測(外部)
メーカー公表値では分からない、着地の感触にかかわる数値を外部の実測から載せています。数値は同じ単位どうしで見比べてください。
大きいほど跳ね返りが強い
大きいほど衝撃をやわらげる
小さいほど柔らかい
大きいほど滑りにくい
出典:RunRepeat|この靴(取得日 2026-09-06)。中央値=掲載足の同一単位から算出(反発・衝撃吸収 20足/柔らかさ 15足〔AC〕/グリップ 19足)。いずれもシューログの実測ではありません
単位と計測について
- 反発(%)=おもりを落とす試験で、戻ったエネルギーを入れたエネルギーで割った割合。着地で沈んだぶんのエネルギーが戻る割合
- 衝撃吸収(SA)=着地の衝撃をどれだけ受け止めるかを示す先方独自の指標、グリップは路面との摩擦係数(単位なし)
- 柔らかさ=硬度計の読み値。AC はアスカーC硬度、HA はショアA硬度(JIS K 6253-3/ASTM D2240)。スケールが違うので相互に換算していません。先方の紙面では計測時期により AC と HA が混在します
- アウトソール耐久=試験で削れた深さ、ミッドソール幅=ミッドソール底面の幅、屈曲のかたさ=一定の角度まで曲げるのに要した力、ねじり剛性=ねじるのに要した力のモーメント
- 計測方法=おもりを落とす試験(反発・衝撃吸収)・硬度計(柔らかさ)・動摩擦係数(グリップ)・曲げ試験(屈曲・ねじり)・型取りとノギス(幅)・回転工具で削った深さ(アウトソール耐久)
- 数値は同じ単位どうしで見比べてください。基準点にはあなたのマイシューズが使えます(登録した足のページを一度開くと、他の足のページでこの表の横に並びます)
- これらは RunRepeat の測定であり、シューログの実測ではありません。試験条件は先方の How we test をご覧ください
反発・硬度・耐久などの詳細実測データは RunRepeatで確認 →