目次
総評
Nike Vomero 18は、ロードジョグ向けシューズのデイリートレーナーにあたる一足です。メーカー公表値で見ると、¥17,600。同じマックスクッション帯で定価を公表している26足は¥17,600〜¥29,700・中央値¥22,000で、この靴は中央値より−¥4,400。幅広(ワイド)の展開があります(公表値)。いっぽう重量は325g(28.0cm基準)。同じマックスクッション帯で基準サイズつきの重量を公表している13足は261g〜351g・中央値290gで、この靴は中央値より+35g。価格の安さを最優先に選ぶなら、有力な候補です。
判断の材料
選ぶ理由
- 価格は中央値より¥4,400安い¥17,600/同じマックスクッション帯で定価を公表している26足の中央値は¥22,000
- 幅広(ワイド)の展開あり公表値
見送る理由
- 重量は中央値より35g重い325g(28.0cm基準)/同じマックスクッション帯で基準サイズつきの重量を公表している13足の中央値は290g
公表を確認できていない項目:ソール厚(かかと)・ソール厚(前足部)——シューログでは推測で埋めず「未取得」と表示しています。実測の柔らかさ・耐久はRunRepeat(外部)参照。
最類似シューズと比較
| NikeVomero 18 | NikeStructure 26 | NikePegasus 42 | OnCloudrunner 3 | NikeStructure Plus | |
|---|---|---|---|---|---|
| 重量 | 325g+35g | 321g+31g | 300g+10g | 311g | 309g+19g |
| ドロップ | 10mm+2mm | 10mm+2mm | 10mm+2mm | 8mm中央値と同じ | 10mm+2mm |
| ソール厚(かかと) | 未取得 | 未取得 | 未取得 | 未取得 | 未取得 |
| 価格 | ¥17,600−¥4,400 | ¥16,500−¥5,500 | ¥17,600−¥4,400 | ¥18,700−¥3,300 | ¥22,000中央値と同じ |
| プレート | なし | なし | なし | なし | なし |
| 素材系統 | 複層系メーカー公表 | 非公表 | 非公表 | 非公表 | 複層系メーカー公表 |
| 比較 | この2足を比較 → | この2足を比較 → | この2足を比較 → | この2足を比較 → |
相対表示(分布内の位置)は、このシューズと同じ「マックスクッション」帯(同カテゴリ×同クッション帯)を母集団に計算しています。該当帯の母数が少ない項目はカテゴリ全体で計算します。
類似の選定=差分エンジン(用途・数値の近さ)。マイシューズを登録すると、あなたの靴の列がここに並びます(シューログだけの機能)。比較ツールで全項目を見る →
こんな人に合う・向かない人
こんな人に合う
- ジョグに手頃な価格を探している人(¥17,600/同じマックスクッション帯で定価を公表している26足の中央値は¥22,000)
- ジョグに幅広(ワイド)対応モデルを探している人(公表値)
ZoomXとReactXって結局なんなの? 2つ入っているのはわかるんだけど。
ZoomXはPEBA(ポリエーテルブロックアミド)系のフォームだと公表されています。組み合わせているReactXの系統は公表されていません。
複数の素材を組み合わせた複層フォームです。系統が開示されている成分のみ出典つきで表示し、非公表の成分は推測せず「非公表」と表示します。
系統確認日 2026-07-13
図の記号は素材の種類の略号です。
- PEBA=ペバックス系
- A-TPU=脂肪族ウレタン系(ウレタンの新しい世代)
- SC-EVA=超臨界発泡EVA(高圧のガスで細かく発泡させたEVA)
- TPU=ウレタン系
- EVA=スニーカーなどにも使われる一般素材
系統ごとの一般的傾向(個別モデルの実測値ではありません)。一部非公表の成分は表示していません。詳しい見方は素材ガイドへ →
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基本情報
- カテゴリ
- ロード
- 用途
- ジョグ・リカバリー
- プレート
- なし
- ロッカー
- 非公表
- アッパー
- エンジニアードメッシュ
- アウトソール
- 未取得
- ワイド展開
- 標準・幅広
- 発売日(日本)
- 2025-02-27
- 販売状況
- 現行
発売日の出典:メーカー公式プレスリリース|取得日 2026-09-02
アッパーとアウトソールは、メーカーの公表内容に基づく表記です。商標名で公表するメーカーと、素材の一般名で公表するメーカーがあります。英語や複数箇所に分かれた記載は、読みやすさを優先して整えている場合があります。
「非公表」はメーカーが機能名を付けて説明していないという意味です。ロッカーの読み方 →
重量基準サイズつき64足 / 145〜351・中央値262.5
ロード用105足の分布(棒の色=重量の基準サイズ/棒をタップ→その帯のシューズ一覧)
▼=この靴
メーカー公表値(28.0cm基準)。重量の基準サイズはメーカーにより異なります。
ドロップ107足 / 4〜10・中央値8
ロード用107足の分布(棒をタップ→その帯のシューズ一覧)
▼=この靴
ソール厚(かかと)
未取得(日本のメーカー公式で公表を確認できず)
ソール厚(前足部)
未取得(日本のメーカー公式で公表を確認できず)
価格(メーカー希望小売価格)112足 / 10450〜49500・中央値22000
ロード用112足の分布(棒をタップ→その帯のシューズ一覧)
▼=この靴
このページのデータ
メーカー公表値をもとにしたスペック比較です。
ラボ実測データ
RunRepeatによる実測(外部)
メーカー公表値では分からない、着地の感触にかかわる数値を外部の実測から載せています。数値は同じ単位どうしで見比べてください。
大きいほど跳ね返りが強い
大きいほど衝撃をやわらげる
小さいほど柔らかい
大きいほど滑りにくい
出典:RunRepeat|この靴(取得日 2026-09-06)。中央値=掲載足の同一単位から算出(反発・衝撃吸収 20足/柔らかさ 15足〔AC〕/グリップ 19足)。いずれもシューログの実測ではありません
単位と計測について
- 反発(%)=おもりを落とす試験で、戻ったエネルギーを入れたエネルギーで割った割合。着地で沈んだぶんのエネルギーが戻る割合
- 衝撃吸収(SA)=着地の衝撃をどれだけ受け止めるかを示す先方独自の指標、グリップは路面との摩擦係数(単位なし)
- 柔らかさ=硬度計の読み値。AC はアスカーC硬度、HA はショアA硬度(JIS K 6253-3/ASTM D2240)。スケールが違うので相互に換算していません。先方の紙面では計測時期により AC と HA が混在します
- アウトソール耐久=試験で削れた深さ、ミッドソール幅=ミッドソール底面の幅、屈曲のかたさ=一定の角度まで曲げるのに要した力、ねじり剛性=ねじるのに要した力のモーメント
- 計測方法=おもりを落とす試験(反発・衝撃吸収)・硬度計(柔らかさ)・動摩擦係数(グリップ)・曲げ試験(屈曲・ねじり)・型取りとノギス(幅)・回転工具で削った深さ(アウトソール耐久)
- 数値は同じ単位どうしで見比べてください。基準点にはあなたのマイシューズが使えます(登録した足のページを一度開くと、他の足のページでこの表の横に並びます)
- これらは RunRepeat の測定であり、シューログの実測ではありません。試験条件は先方の How we test をご覧ください
反発・硬度・耐久などの詳細実測データは RunRepeatで確認 →