総評
Puma Fast-R Nitro Elite 2は、ロードレース向けシューズのトップレーシング級にあたる一足です。カーボンプレートを搭載しています(メーカー公表)。反発系のA-TPU系フォームを積んでいます(業界情報ベース)。
いっぽう重量は258g(27.0cm基準)。同じレーシング帯の中央値200gより58g重い。
このモデルは生産終了しています。
- 定価
- ¥35,200中央値
(同じ レーシング帯 44足) より +¥2,200 同じレーシング帯 44足 の 定価の 分布 - 重量
- 258g27.0cm基準同じ
レーシング帯 の 中央値 200g (40足) 同じレーシング帯 40足の 分布 - ソール厚・ドロップ
模式図(形はどの靴も共通・全足同じ縮尺) - 前足部 ソール厚
- 32mmロード用
の 中央値 32mm 前足部ロード用114足の 分布 - ドロップ かかとと
前足部 の 厚さの差 - 8mmロード用
の 中央値 8mm ロード用158足の 分布 - かかと ソール厚
- 40mmロード用
の 中央値 39mm かかとロード用116足の 分布
- プレート
- カーボン
- 幅の
展開 - ワイド展開を確認できず
数値の読み方(ソール厚・プレートとは)
登録した靴は、ほかの靴のページの比較表に基準として並びます(その靴のページを一度開くと反映)。
こんな人に合う
合う人
- カーボンプレート搭載のモデルを探している人カーボンプレート搭載メーカー公表
- 高反発系フォーム搭載のモデルを探している人A-TPU系フォーム業界情報ベース
- 実測の反発の高さを重視する人実測の反発が掲載115足の中央値より高い(かかと68.0%/前足部76.7%・中央値63.4%/67.3%)。素材が戻すエネルギーの割合で、履いて感じる反発(反発感)とは同じではありません。外部の実測(RunRepeat)
- 実測のグリップを重視する人実測のグリップが掲載118足の中央値より高い(0.62・中央値0.55)。グリップは路面との摩擦係数(単位なし)。外部の実測(RunRepeat)
ほかの候補とも比べたい人
- ミッドソールの柔らかさ(実測)を重視する人実測のミッドソールの柔らかさが掲載13足の中央値より硬い(値が大きい・19.5 HA・中央値17.4 HA)。フォームそのもののかたさの目安です。外部の実測(RunRepeat)
- 同じレーシング帯で、軽さを重視する人重量258g(27.0cm基準)/同じレーシング帯で重量を公表している40足の中央値200g(中央値より+58g)公表値比べる候補:Saucony Endorphin Pro 5(206g・基準サイズ非公表・カーボン)/同じレース向けです。このモデルの重量は258g(27.0cm基準)で、基準サイズが同じとは限りません。
- 幅広(ワイド)が必要な人このモデルは公式ページでワイド展開を確認できていませんワイド対応のレース向け一覧 →
※公表スペックの相対位置に基づく整理です(フィット感には個人差があるため、店頭での試着をおすすめします)。比べる候補は機械的な規則で選んでおり、おすすめ順ではありません。
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このモデルは生産終了しています。現在、掲載条件を満たす販売ページは見つかりませんでした。
シューログでは、別サイズ・別世代の商品や、実勢価格から大きく外れた出品を掲載対象から除外しています。
似ている靴と比べる
| PumaFast-R Nitro Elite 2 | SauconyEndorphin Pro 5 | New BalanceFuelCell SuperComp Elite v5 | New BalanceFuelCell SuperComp Elite v6 | HOKARocket X 3 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 重量 | 258g27.0cm基準 | 206g基準サイズ非公表 | 215gウィメンズ サイズ7/メンズ サイズ9.5基準 | 198g27.5cm基準 | 227g基準サイズ非公表 |
| ドロップ | 8mm | 8mm | 8mm | 8mm | 7mm |
| ソール厚(かかと) | 40mm | 39.5mm | 40mm | 40mm | 未取得 |
| 定価 | ¥35,200(生産終了) | ¥37,400 | ¥29,700 | ¥31,900 | ¥30,800 |
| プレート | カーボン | カーボン | カーボン | カーボン | カーボン |
| 素材系統 | A-TPU系業界情報ベース | 複層系メーカー公表 | PEBA系メーカー公表 | 非公表 | PEBA系メーカー公表 |
| 比較 | この2足を比較 → | この2足を比較 → | この2足を比較 → | この2足を比較 → |
ロード用シューズの中での位置
重量157足 / 96〜351・中央値255
ロード用157足の分布(棒の色=重量の基準サイズ/棒をタップ→その帯のシューズ一覧)
ドロップ158足 / 1.5〜10・中央値8
ロード用158足の分布(棒をタップ→その帯のシューズ一覧)
ソール厚(かかと)116足 / 27〜55・中央値39
ロード用116足の分布(棒をタップ→その帯のシューズ一覧)
ソール厚(前足部)114足 / 17〜47・中央値32
ロード用114足の分布(棒をタップ→その帯のシューズ一覧)
価格(定価)161足 / 10450〜88000・中央値22000
ロード用161足の分布(棒をタップ→その帯のシューズ一覧)
▼=この靴
NITROFOAM ELITEって結局なんなの? 名前だけ聞いてもわからないんだけど。
NITROFOAM ELITEは、A-TPU(脂肪族TPU)系のフォームだと専門メディアで報じられています。
系統確認日 2026-09-25
系統ごとの性格は素材の読み方ガイドで解説しています。
メーカー公表ではなく、専門メディア等の報道に基づく分類です。確度の見方
※反発・軽さ・温度耐性は系統の一般的傾向の目安であり、個別モデルの実測値ではありません。
- A-TPU=脂肪族ウレタン系(ウレタンの新しい世代)
系統ごとの一般的傾向(個別モデルの実測値ではありません)。TPEE系はこの図に未掲載。ほかの略号と詳しい見方は素材ガイドへ →
外部の実測データRunRepeat
| 項目 | この靴 | 中央値 | あなたの |
|---|---|---|---|
| 反発大きいほど跳ね返りが強い | かかと68.0%前足部76.7% | かかと63.4%前足部67.3%掲載115足 | かかと前足部 |
| 衝撃吸収大きいほど衝撃をやわらげる | かかと151 SA前足部116 SA | かかと141 SA前足部116 SA掲載120足 | かかと前足部 |
| ミッドソールの柔らかさ小さいほど柔らかい | 19.5 HA | 17.4 HA掲載13足 | |
| グリップ大きいほど滑りにくい | 0.62 | 0.55掲載118足 | |
| アウトソール耐久(削れた深さ)大きいほど減りやすい | 1.0 mm | 0.8 mm掲載119足 | |
| アウトソール厚アウトソールのゴムの厚さ | 3.0 mm | 2.9 mm掲載122足 | |
| ミッドソール幅大きいほど接地面が広い | 前足部114.2 mmかかと86.6 mm | 前足部116.25 mmかかと91.5 mm掲載122足 | 前足部かかと |
| 屈曲のかたさ大きいほど曲がりにくい | 20.8 N | — |
出典:RunRepeat|この靴(取得日 2026-09-13)。中央値=掲載足の同一単位から算出。いずれもシューログの実測ではありません
反発・硬度・耐久などの詳細実測データは RunRepeatで確認 →
基本情報
- カテゴリ
- ロード
- 用途(シューログ分類)
- レース
- プレート
- カーボン
- アッパー
- ULTRAWEAVE
- アウトソール
- 未取得
- ワイド展開
- 公式ページでワイド展開を確認できず
- 発売日(日本)
- 未取得
- 販売状況
- 生産終了(数値は発売時公表値)
データの出典と注記出典・取得日・単位と計測・表示のきまり
出典と取得日
- スペック:メーカー公式ページ(アーカイブ)(取得日 2026-07-08)
ソール厚の出典:メーカー公式ページ|取得日 2026-07-29
この靴の値について
- 発売時公表値(27.0cm基準)。重量の基準サイズはメーカーにより異なります。
- アッパーとアウトソールは、メーカーの公表内容に基づく表記です。商標名で公表するメーカーと、素材の一般名で公表するメーカーがあります。英語や複数箇所に分かれた記載は、読みやすさを優先して整えている場合があります。
表の見方
- 「業界情報ベース」は、メーカーの公表ではなく独立した業界媒体の情報にもとづく素材系統です。
- 似ている靴は、用途と数値の近さで選んでいます。重量は靴ごとに基準サイズが違うため、表に基準を併記しています。
- 「ロード用シューズの中での位置」は、ロード用の掲載シューズのうち、その項目を公表している足の分布です。
- 「同じレーシング帯」は、シューログがメーカー公式の位置づけ(レース用か・クッションの説明)とソール厚から分けた3区分(レーシング/デイリー/マックスクッション)です。「同じレーシング帯」と書いた中央値は、この区分の中で比べています(区分の足数が足りないときはロード用全体)。
外部の実測(RunRepeat)の単位と計測
- 反発(%)=おもりを落とす試験で、戻ったエネルギーを入れたエネルギーで割った割合。着地で沈んだぶんのエネルギーが戻る割合
- 衝撃吸収(SA)=着地の衝撃をどれだけ受け止めるかを示す先方独自の指標、グリップは路面との摩擦係数(単位なし)
- 柔らかさ=硬度計の読み値。AC はアスカーC硬度、HA はショアA硬度(JIS K 6253-3/ASTM D2240)。スケールが違うので相互に換算していません。先方の紙面では計測時期により AC と HA が混在します
- アウトソール耐久=試験で削れた深さ、ミッドソール幅=ミッドソール底面の幅、屈曲のかたさ=一定の角度まで曲げるのに要した力、ねじり剛性=ねじるのに要した力のモーメント
- 計測方法=おもりを落とす試験(反発・衝撃吸収)・硬度計(柔らかさ)・動摩擦係数(グリップ)・曲げ試験(屈曲・ねじり)・型取りとノギス(幅)・回転工具で削った深さ(アウトソール耐久)
- 反発と衝撃吸収は、どちらもおもりを落とす試験から出ますが、別の性質です。実測の反発が高い靴が衝撃吸収も高いとは限りません(先方の解説でも、両者に強い相関はないとされています)|衝撃吸収について(外部)
- 柔らかさは、半分に切ったミッドソールの断面に硬度計を当てた読み値で、フォームそのもののかたさの目安です。衝撃吸収と同じものではありません(柔らかいほど衝撃吸収が高い傾向はあるが、一致はしないと先方は説明しています)|柔らかさの計測について(外部)・柔らかさと衝撃吸収の関係について(外部)
- 実測の反発は、素材が戻すエネルギーの割合で、履いて感じる反発(反発感)とは同じではありません。反発と衝撃吸収は、かかとと前足部で別々に測られています|反発について(外部)
- 試験条件は先方の How we test をご覧ください