総評
New Balance FuelCell SuperComp Elite v4は、ロードレース向けシューズのトップレーシング級にあたる一足です。カーボンプレート搭載とPEBA系フォームが特徴です。
このモデルは生産終了しています。
- 定価
- ¥29,700中央値
(同じ レーシング帯 44足) より −¥3,300 同じレーシング帯 44足 の 定価の 分布 - 重量
- 未取得
- ドロップ
(かかとと 前足部 の 厚さの差) - 4mmロード用
の 中央値 8mm ロード用158足の 分布 - ソール厚 かかと/
前足部 - 未取得
- プレート
- カーボン
- 幅の
展開 - ワイド展開を確認できず
数値の読み方(ソール厚・プレートとは)
登録した靴は、ほかの靴のページの比較表に基準として並びます(その靴のページを一度開くと反映)。
こんな人に合う
合う人
- カーボンプレート搭載のモデルを探している人カーボンプレート搭載メーカー公表
- 高反発系フォーム搭載のモデルを探している人PEBA系フォームメーカー公表
- 同じレーシング帯で、定価を抑えたい人定価¥29,700公表値 いまの販売価格は「いまの価格」へ
- 実測の反発の高さを重視する人実測の反発が掲載115足の中央値より高い(かかと77.3%/前足部72.7%・中央値63.4%/67.3%)。素材が戻すエネルギーの割合で、履いて感じる反発(反発感)とは同じではありません。外部の実測(RunRepeat)
- ミッドソールの柔らかさ(実測)を重視する人実測のミッドソールの柔らかさが掲載109足の中央値より柔らかい(値が小さい・30.3 AC・中央値34.7 AC)。フォームそのもののかたさの目安です。外部の実測(RunRepeat)
ほかの候補とも比べたい人
- 実測のグリップを重視する人実測のグリップが掲載118足の中央値より低い(0.46・中央値0.55)。グリップは路面との摩擦係数(単位なし)。外部の実測(RunRepeat)
- 幅広(ワイド)が必要な人このモデルは公式ページでワイド展開を確認できていませんワイド対応のレース向け一覧 →
※公表スペックの相対位置に基づく整理です(フィット感には個人差があるため、店頭での試着をおすすめします)。
公表を確認できていない項目:ソール厚(かかと)・ソール厚(前足部)——シューログでは推測で埋めず「未取得」と表示しています。実測の柔らかさ・耐久はRunRepeat(外部)参照。
いまの価格安い順
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ロード用シューズの中での位置
重量
未取得(メーカー非公表または未確認)
ドロップ158足 / 1.5〜10・中央値8
ロード用158足の分布(棒をタップ→その帯のシューズ一覧)
ソール厚(かかと)
ソール厚(前足部)
価格(定価)161足 / 10450〜88000・中央値22000
ロード用161足の分布(棒をタップ→その帯のシューズ一覧)
▼=この靴
ミッドソールの「PEBA」って結局なんなの? 商標名じゃないの?
PEBAはポリエーテルブロックアミドという化学系統の名前で、商標名ではありません。このモデルは、その系統のフォームを積んでいると公表されています。
系統確認日 2026-07-13
高反発系(PEBA系)は反発弾性 最大約80%・軽量(Xu 2022等)。系統ごとの性格は素材の読み方ガイドで解説しています。
※反発・軽さ・温度耐性は系統の一般的傾向(材料研究の計測に基づく)であり、個別モデルの実測値ではありません。
- PEBA=ペバックス系
系統ごとの一般的傾向(個別モデルの実測値ではありません)。TPEE系はこの図に未掲載。ほかの略号と詳しい見方は素材ガイドへ →
外部の実測データRunRepeat
| 項目 | この靴 | 中央値 | あなたの |
|---|---|---|---|
| 反発大きいほど跳ね返りが強い | かかと77.3%前足部72.7% | かかと63.4%前足部67.3%掲載115足 | かかと前足部 |
| 衝撃吸収大きいほど衝撃をやわらげる | かかと146 SA前足部114 SA | かかと141 SA前足部116 SA掲載120足 | かかと前足部 |
| ミッドソールの柔らかさ小さいほど柔らかい | 30.3 AC | 34.7 AC掲載109足 | |
| グリップ大きいほど滑りにくい | 0.46 | 0.55掲載118足 | |
| アウトソール耐久(削れた深さ)大きいほど減りやすい | 0.8 mm | 0.8 mm掲載119足 | |
| アウトソール厚アウトソールのゴムの厚さ | 2.0 mm | 2.9 mm掲載122足 | |
| ミッドソール幅大きいほど接地面が広い | 前足部114.6 mmかかと88.7 mm | 前足部116.25 mmかかと91.5 mm掲載122足 | 前足部かかと |
| 屈曲のかたさ大きいほど曲がりにくい | 18.4 N | — | |
| ソールの厚さ(外部の実測)メーカーの公表と測り方が同じとは限りません|先方の計測方法(外部) | かかと38.2 mm前足部28.9 mm | — | かかと前足部 |
出典:RunRepeat|この靴(取得日 2026-10-09)。中央値=掲載足の同一単位から算出。いずれもシューログの実測ではありません
反発・硬度・耐久などの詳細実測データは RunRepeatで確認 →
この靴を履いた人の記事
実際に履いて走ったと書いてある個人の記事です(2026-10-26に確認)
サイズ:小さめ(+0.5cm にした)
基本情報
- カテゴリ
- ロード
- 用途(シューログ分類)
- レース
- プレート
- カーボン
- アッパー
- 未取得
- アウトソール
- 未取得
- ワイド展開
- 公式ページでワイド展開を確認できず
- 発売日(日本)
- 未取得
- 販売状況
- 生産終了(数値は発売時公表値)
データの出典と注記出典・取得日・単位と計測・表示のきまり
出典と取得日
- スペック:メーカー公式ページ(アーカイブ)(取得日 2026-07-08)
表の見方
- 「ロード用シューズの中での位置」は、ロード用の掲載シューズのうち、その項目を公表している足の分布です。
- 「同じレーシング帯」は、シューログがメーカー公式の位置づけ(レース用か・クッションの説明)とソール厚から分けた3区分(レーシング/デイリー/マックスクッション)です。「同じレーシング帯」と書いた中央値は、この区分の中で比べています(区分の足数が足りないときはロード用全体)。
外部の実測(RunRepeat)の単位と計測
- 反発(%)=おもりを落とす試験で、戻ったエネルギーを入れたエネルギーで割った割合。着地で沈んだぶんのエネルギーが戻る割合
- 衝撃吸収(SA)=着地の衝撃をどれだけ受け止めるかを示す先方独自の指標、グリップは路面との摩擦係数(単位なし)
- 柔らかさ=硬度計の読み値。AC はアスカーC硬度、HA はショアA硬度(JIS K 6253-3/ASTM D2240)。スケールが違うので相互に換算していません。先方の紙面では計測時期により AC と HA が混在します
- アウトソール耐久=試験で削れた深さ、ミッドソール幅=ミッドソール底面の幅、屈曲のかたさ=一定の角度まで曲げるのに要した力、ねじり剛性=ねじるのに要した力のモーメント
- 計測方法=おもりを落とす試験(反発・衝撃吸収)・硬度計(柔らかさ)・動摩擦係数(グリップ)・曲げ試験(屈曲・ねじり)・型取りとノギス(幅)・回転工具で削った深さ(アウトソール耐久)
- 反発と衝撃吸収は、どちらもおもりを落とす試験から出ますが、別の性質です。実測の反発が高い靴が衝撃吸収も高いとは限りません(先方の解説でも、両者に強い相関はないとされています)|衝撃吸収について(外部)
- 柔らかさは、半分に切ったミッドソールの断面に硬度計を当てた読み値で、フォームそのもののかたさの目安です。衝撃吸収と同じものではありません(柔らかいほど衝撃吸収が高い傾向はあるが、一致はしないと先方は説明しています)|柔らかさの計測について(外部)・柔らかさと衝撃吸収の関係について(外部)
- 実測の反発は、素材が戻すエネルギーの割合で、履いて感じる反発(反発感)とは同じではありません。反発と衝撃吸収は、かかとと前足部で別々に測られています|反発について(外部)
- 試験条件は先方の How we test をご覧ください