総評
On Cloudmonster 3は、ロードジョグ向けシューズのデイリートレーナーにあたる一足です。
重量は295g。同じデイリー帯の中央値263gより32g重い。
- 定価
- ¥24,200中央値
(同じ デイリー帯 78足) より +¥4,400 同じデイリー帯 78足 の 定価の 分布 - 重量
- 295g基準サイズ非公表同じ
デイリー帯 の 中央値 263g (79足) 同じデイリー帯 79足の 分布 - ソール厚・ドロップ
模式図(形はどの靴も共通・全足同じ縮尺) - 前足部 ソール厚
- 29mmロード用
の 中央値 32mm 前足部ロード用114足の 分布 - ドロップ かかとと
前足部 の 厚さの差 - 6mmロード用
の 中央値 8mm ロード用158足の 分布 - かかと ソール厚
- 35mmロード用
の 中央値 39mm かかとロード用116足の 分布
- プレート
- なし
- 幅の
展開 - ワイド展開を確認できず
数値の読み方(ソール厚・プレートとは)
登録した靴は、ほかの靴のページの比較表に基準として並びます(その靴のページを一度開くと反映)。
こんな人に合う
ほかの候補とも比べたい人
- 実測の反発の高さを重視する人実測の反発が掲載115足の中央値より低い(かかと58.7%/前足部56.8%・中央値63.4%/67.3%)。素材が戻すエネルギーの割合で、履いて感じる反発(反発感)とは同じではありません。外部の実測(RunRepeat)
- ミッドソールの柔らかさ(実測)を重視する人実測のミッドソールの柔らかさが掲載109足の中央値より硬い(値が大きい・49.9 AC・中央値34.7 AC)。フォームそのもののかたさの目安です。外部の実測(RunRepeat)
- 実測のグリップを重視する人実測のグリップが掲載118足の中央値より低い(0.51・中央値0.55)。グリップは路面との摩擦係数(単位なし)。外部の実測(RunRepeat)
- 同じデイリー帯で、軽さを重視する人重量295g/同じデイリー帯で重量を公表している79足の中央値263g(中央値より+32g)公表値比べる候補:On Cloudflow 5(278g・基準サイズ非公表)/同じジョグ向けです。このモデルの重量は295g(基準サイズ非公表)で、基準サイズが同じとは限りません。
- 同じデイリー帯で、定価を抑えたい人定価¥24,200公表値 いまの販売価格は「いまの価格」へ比べる候補:On Cloudflow 5(¥23,100)/同じジョグ向けで、価格が¥1,100安いからです。
- 幅広(ワイド)が必要な人このモデルは公式ページでワイド展開を確認できていませんワイド対応のジョグ向け一覧 →
※公表スペックの相対位置に基づく整理です(フィット感には個人差があるため、店頭での試着をおすすめします)。比べる候補は機械的な規則で選んでおり、おすすめ順ではありません。
いまの価格安い順
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似ている靴と比べる
| OnCloudmonster 3 | BrooksGhost MAX 4 | HOKABondi 9 | OnCloudflow 5 | SauconyGuide 18 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 重量 | 295g基準サイズ非公表 | 290g27.0cm基準 | 297g基準サイズ非公表 | 278g基準サイズ非公表 | 272g基準サイズ非公表 |
| ドロップ | 6mm | 6mm | 5mm | 6mm | 6mm |
| ソール厚(かかと) | 35mm | 未取得 | 未取得 | 未取得 | 35mm |
| 定価 | ¥24,200 | ¥24,200 | ¥24,200 | ¥23,100 | ¥21,450 |
| プレート | なし | なし | なし | なし | なし |
| 素材系統 | 非公表 | EVA系業界情報ベース | SC-EVA系メーカー公表 | 未取得 | EVA系メーカー公表 |
| 比較 | この2足を比較 → | この2足を比較 → | この2足を比較 → | この2足を比較 → |
ロード用シューズの中での位置
重量157足 / 96〜351・中央値255
ロード用157足の分布(棒の色=重量の基準サイズ/棒をタップ→その帯のシューズ一覧)
▼は公表値の位置です。この靴は重量の基準サイズが公表されていないため、ほかの足と同じ基準で量った位置とは限りません。
ドロップ158足 / 1.5〜10・中央値8
ロード用158足の分布(棒をタップ→その帯のシューズ一覧)
ソール厚(かかと)116足 / 27〜55・中央値39
ロード用116足の分布(棒をタップ→その帯のシューズ一覧)
ソール厚(前足部)114足 / 17〜47・中央値32
ロード用114足の分布(棒をタップ→その帯のシューズ一覧)
価格(定価)161足 / 10450〜88000・中央値22000
ロード用161足の分布(棒をタップ→その帯のシューズ一覧)
▼=この靴
Helionって結局なんなの? 名前だけ聞いてもわからないんだけど。
クッショニング、サポート力、コントロール性をバランス良く備えたフォーム、というところまではOn公式が説明しています。化学的な系統は、On公式の説明には書かれていません。
参考情報この靴の系統として確定した情報ではありません
前作 On Cloudmonster 2 の Helion について、Solereview は EVA系 と書いています。同じ商標名でも配合が違う例があります。
出典:Solereview(確認日 2026-09-25)
外部の実測データRunRepeat
| 項目 | この靴 | 中央値 | あなたの |
|---|---|---|---|
| 反発大きいほど跳ね返りが強い | かかと58.7%前足部56.8% | かかと63.4%前足部67.3%掲載115足 | かかと前足部 |
| 衝撃吸収大きいほど衝撃をやわらげる | かかと123 SA前足部119 SA | かかと141 SA前足部116 SA掲載120足 | かかと前足部 |
| ミッドソールの柔らかさ小さいほど柔らかい | 49.9 AC | 34.7 AC掲載109足 | |
| グリップ大きいほど滑りにくい | 0.51 | 0.55掲載118足 | |
| アウトソール耐久(削れた深さ)大きいほど減りやすい | 0.7 mm | 0.8 mm掲載119足 | |
| アウトソール厚アウトソールのゴムの厚さ | 3.2 mm | 2.9 mm掲載122足 | |
| ミッドソール幅大きいほど接地面が広い | 前足部113.7 mmかかと90.2 mm | 前足部116.25 mmかかと91.5 mm掲載122足 | 前足部かかと |
| 屈曲のかたさ大きいほど曲がりにくい | 20.5 N | — | |
| ねじり剛性大きいほどねじれにくい | 16.7 Nm | 14.5 Nm掲載73足 |
出典:RunRepeat|この靴(取得日 2026-09-07)。中央値=掲載足の同一単位から算出。いずれもシューログの実測ではありません
反発・硬度・耐久などの詳細実測データは RunRepeatで確認 →
基本情報
- カテゴリ
- ロード
- 用途(シューログ分類)
- ジョグ
- プレート
- なし
- アッパー
- 未取得
- アウトソール
- 未取得
- ワイド展開
- 公式ページでワイド展開を確認できず
- 発売日(日本)
- 2026-02-26 この月の新作 →
- 販売状況
- 現行
データの出典と注記出典・取得日・単位と計測・表示のきまり
出典と取得日
- スペック:メーカー公式ページ(取得日 2026-07-09)
ソール厚の出典:メーカー公式プレスリリース|取得日 2026-10-07
発売日の出典:販売店(アルペン)のプレスリリース|取得日 2026-10-27
この靴の値について
- メーカー公表値。この重量は基準サイズがメーカー未公表です(何cmの片足での重量かが公表されていません)。
- メーカー公式の説明に化学系統の明言が無いことを確認しています。シューログは推測で埋めません。
表の見方
- 「業界情報ベース」は、メーカーの公表ではなく独立した業界媒体の情報にもとづく素材系統です。
- 似ている靴は、用途と数値の近さで選んでいます。重量は靴ごとに基準サイズが違うため、表に基準を併記しています。
- 「ロード用シューズの中での位置」は、ロード用の掲載シューズのうち、その項目を公表している足の分布です。
- 「同じデイリー帯」は、シューログがメーカー公式の位置づけ(レース用か・クッションの説明)とソール厚から分けた3区分(レーシング/デイリー/マックスクッション)です。「同じデイリー帯」と書いた中央値は、この区分の中で比べています(区分の足数が足りないときはロード用全体)。
外部の実測(RunRepeat)の単位と計測
- 反発(%)=おもりを落とす試験で、戻ったエネルギーを入れたエネルギーで割った割合。着地で沈んだぶんのエネルギーが戻る割合
- 衝撃吸収(SA)=着地の衝撃をどれだけ受け止めるかを示す先方独自の指標、グリップは路面との摩擦係数(単位なし)
- 柔らかさ=硬度計の読み値。AC はアスカーC硬度、HA はショアA硬度(JIS K 6253-3/ASTM D2240)。スケールが違うので相互に換算していません。先方の紙面では計測時期により AC と HA が混在します
- アウトソール耐久=試験で削れた深さ、ミッドソール幅=ミッドソール底面の幅、屈曲のかたさ=一定の角度まで曲げるのに要した力、ねじり剛性=ねじるのに要した力のモーメント
- 計測方法=おもりを落とす試験(反発・衝撃吸収)・硬度計(柔らかさ)・動摩擦係数(グリップ)・曲げ試験(屈曲・ねじり)・型取りとノギス(幅)・回転工具で削った深さ(アウトソール耐久)
- 反発と衝撃吸収は、どちらもおもりを落とす試験から出ますが、別の性質です。実測の反発が高い靴が衝撃吸収も高いとは限りません(先方の解説でも、両者に強い相関はないとされています)|衝撃吸収について(外部)
- 柔らかさは、半分に切ったミッドソールの断面に硬度計を当てた読み値で、フォームそのもののかたさの目安です。衝撃吸収と同じものではありません(柔らかいほど衝撃吸収が高い傾向はあるが、一致はしないと先方は説明しています)|柔らかさの計測について(外部)・柔らかさと衝撃吸収の関係について(外部)
- 実測の反発は、素材が戻すエネルギーの割合で、履いて感じる反発(反発感)とは同じではありません。反発と衝撃吸収は、かかとと前足部で別々に測られています|反発について(外部)
- 試験条件は先方の How we test をご覧ください