総評
Puma Deviate Pure Nitroは、ロードジョグ向けシューズのデイリートレーナーにあたる一足です。
重量は220g(27.0cm基準)。同じマックスクッション帯の中央値295gより75g軽い。定価は¥19,800。
軽さを重視しつつ、価格も抑えた厚底のジョグ用を探しているなら、有力な候補です。
- 定価
- ¥19,800中央値
(同じ マックスクッション帯 30足) より −¥3,300 同じマックスクッション帯 30足 の 定価の 分布 - 重量
- 220g27.0cm基準同じ
マックスクッション帯 の 中央値 295g (31足) 同じマックスクッション帯 31足の 分布 - ドロップ
(かかとと 前足部 の 厚さの差) - 8mmロード用
の 中央値 8mm ロード用158足の 分布 - ソール厚 かかと/
前足部 - 38/30mmロード用
の かかと・中央値 39/32mm 前足部 の 別は 出典に 明記なし かかとロード用116足の 分布 前足部ロード用114足の 分布 - プレート
- なし
- 幅の
展開 - 1種標準
数値の読み方(ソール厚・プレートとは)
登録した靴は、ほかの靴のページの比較表に基準として並びます(その靴のページを一度開くと反映)。
こんな人に合う
合う人
- 同じマックスクッション帯で、軽さを重視する人重量220g(27.0cm基準)/同じマックスクッション帯で重量を公表している31足の中央値295g(中央値より−75g)公表値
- 同じマックスクッション帯で、定価を抑えたい人定価¥19,800公表値 いまの販売価格は「いまの価格」へ
- 高反発系フォーム搭載のモデルを探している人PEBA系フォーム業界情報ベース
- 実測の反発の高さを重視する人実測の反発が掲載115足の中央値より高い(かかと68.9%/前足部72.9%・中央値63.4%/67.3%)。素材が戻すエネルギーの割合で、履いて感じる反発(反発感)とは同じではありません。外部の実測(RunRepeat)
- 実測のグリップを重視する人実測のグリップが掲載118足の中央値より高い(0.71・中央値0.55)。グリップは路面との摩擦係数(単位なし)。外部の実測(RunRepeat)
ほかの候補とも比べたい人
- ミッドソールの柔らかさ(実測)を重視する人実測のミッドソールの柔らかさが掲載109足の中央値より硬い(値が大きい・38.6 AC・中央値34.7 AC)。フォームそのもののかたさの目安です。外部の実測(RunRepeat)
※公表スペックの相対位置に基づく整理です(フィット感には個人差があるため、店頭での試着をおすすめします)。
いまの価格安い順
#PR 楽天市場
- フライトスポーツwebshop¥14,850送料込み
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定価との差 −¥4,950
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定価との差 −¥4,801
定価は、メーカーの公式サイト・公式発表に載っていた価格です。希望小売価格か直販価格かは区別していません(2026年9月18日確認)。
似ている靴と比べる
| PumaDeviate Pure Nitro | adidasAdizero EVO SL | BrooksHyperion 3 | ASICSGT-2000 15 | adidasHYPERBOOST RUN | |
|---|---|---|---|---|---|
| 重量 | 220g27.0cm基準 | 224g27.0cm基準 | 240g27.0cm基準 | 252g27.0cm基準 | 248g27.0cm基準 |
| ドロップ | 8mm | 6.5mm | 8mm | 8mm | 6mm |
| ソール厚(かかと) | 38mm | 38.5mm | 未取得 | 38mm | 38mm |
| 定価 | ¥19,800 | ¥19,800 | ¥22,000 | ¥16,500 | ¥19,800 |
| プレート | なし | なし | なし | なし | なし |
| 素材系統 | PEBA系業界情報ベース | TPEE系業界情報ベース | SC-EVA系業界情報ベース | 非公表 | 未取得 |
| 比較 | この2足を比較 → | この2足を比較 → | この2足を比較 → | この2足を比較 → |
ロード用シューズの中での位置
重量157足 / 96〜351・中央値255
ロード用157足の分布(棒の色=重量の基準サイズ/棒をタップ→その帯のシューズ一覧)
ドロップ158足 / 1.5〜10・中央値8
ロード用158足の分布(棒をタップ→その帯のシューズ一覧)
ソール厚(かかと)116足 / 27〜55・中央値39
ロード用116足の分布(棒をタップ→その帯のシューズ一覧)
ソール厚(前足部)114足 / 17〜47・中央値32
ロード用114足の分布(棒をタップ→その帯のシューズ一覧)
価格(定価)161足 / 10450〜88000・中央値22000
ロード用161足の分布(棒をタップ→その帯のシューズ一覧)
▼=この靴
NITROFOAMって結局なんなの? 名前だけ聞いてもわからないんだけど。
NITROFOAMの化学的な系統は、PUMA公式の説明には書かれていません。
この靴の系統は、専門メディアの報道にもとづいて表示しています(下の素材カードの出典)。
系統確認日 2026-10-27
高反発系(PEBA系)は反発弾性 最大約80%・軽量(Xu 2022等)。系統ごとの性格は素材の読み方ガイドで解説しています。
メーカー公表ではなく、専門メディア等の報道に基づく分類です。確度の見方
※反発・軽さ・温度耐性は系統の一般的傾向(材料研究の計測に基づく)であり、個別モデルの実測値ではありません。
- PEBA=ペバックス系
系統ごとの一般的傾向(個別モデルの実測値ではありません)。TPEE系はこの図に未掲載。ほかの略号と詳しい見方は素材ガイドへ →
外部の実測データRunRepeat
| 項目 | この靴 | 中央値 | あなたの |
|---|---|---|---|
| 反発大きいほど跳ね返りが強い | かかと68.9%前足部72.9% | かかと63.4%前足部67.3%掲載115足 | かかと前足部 |
| 衝撃吸収大きいほど衝撃をやわらげる | かかと141 SA前足部112 SA | かかと141 SA前足部116 SA掲載120足 | かかと前足部 |
| ミッドソールの柔らかさ小さいほど柔らかい | 38.6 AC | 34.7 AC掲載109足 | |
| グリップ大きいほど滑りにくい | 0.71 | 0.55掲載118足 | |
| アウトソール耐久(削れた深さ)大きいほど減りやすい | 0.7 mm | 0.8 mm掲載119足 | |
| アウトソール厚アウトソールのゴムの厚さ | 2.4 mm | 2.9 mm掲載122足 | |
| ミッドソール幅大きいほど接地面が広い | 前足部114.6 mmかかと90.3 mm | 前足部116.25 mmかかと91.5 mm掲載122足 | 前足部かかと |
| 屈曲のかたさ大きいほど曲がりにくい | 13.5 N | — | |
| ねじり剛性大きいほどねじれにくい | 12.0 Nm | 14.5 Nm掲載73足 |
出典:RunRepeat|この靴(取得日 2026-10-09)。中央値=掲載足の同一単位から算出。いずれもシューログの実測ではありません
反発・硬度・耐久などの詳細実測データは RunRepeatで確認 →
基本情報
- カテゴリ
- ロード
- 用途(シューログ分類)
- ジョグ
- プレート
- なし
- アッパー
- エンジニアードメッシュ
- アウトソール
- PUMAGRIP
- ワイド展開
- 標準
- 発売日(日本)
- 2026-06-04 この月の新作 →
- 販売状況
- 現行
素材の出典:メーカー公式ページ|取得日 2026-09-18
データの出典と注記出典・取得日・単位と計測・表示のきまり
出典と取得日
- スペック:メーカー公式ページ(取得日 2026-09-18)
ソール厚・ドロップについて:かかと38 mm・前足部30 mmは、メーカー公式ページの詳細欄に「スタック高さ:38mm/30mm」と2つ並べて書かれている数値で、かかと側・前足部側の別は明記されていません(同じ欄の「かかとからつま先までの高さの差」は8mmです)。
発売日の出典:メーカー公式プレスリリース|取得日 2026-09-18
この靴の値について
- メーカー公表値(27.0cm基準)。重量の基準サイズはメーカーにより異なります。
- アッパーとアウトソールは、メーカーの公表内容に基づく表記です。商標名で公表するメーカーと、素材の一般名で公表するメーカーがあります。英語や複数箇所に分かれた記載は、読みやすさを優先して整えている場合があります。
表の見方
- 「業界情報ベース」は、メーカーの公表ではなく独立した業界媒体の情報にもとづく素材系統です。
- 似ている靴は、用途と数値の近さで選んでいます。重量は靴ごとに基準サイズが違うため、表に基準を併記しています。
- 「ロード用シューズの中での位置」は、ロード用の掲載シューズのうち、その項目を公表している足の分布です。
- 「同じマックスクッション帯」は、シューログがメーカー公式の位置づけ(レース用か・クッションの説明)とソール厚から分けた3区分(レーシング/デイリー/マックスクッション)です。「同じマックスクッション帯」と書いた中央値は、この区分の中で比べています(区分の足数が足りないときはロード用全体)。
外部の実測(RunRepeat)の単位と計測
- 反発(%)=おもりを落とす試験で、戻ったエネルギーを入れたエネルギーで割った割合。着地で沈んだぶんのエネルギーが戻る割合
- 衝撃吸収(SA)=着地の衝撃をどれだけ受け止めるかを示す先方独自の指標、グリップは路面との摩擦係数(単位なし)
- 柔らかさ=硬度計の読み値。AC はアスカーC硬度、HA はショアA硬度(JIS K 6253-3/ASTM D2240)。スケールが違うので相互に換算していません。先方の紙面では計測時期により AC と HA が混在します
- アウトソール耐久=試験で削れた深さ、ミッドソール幅=ミッドソール底面の幅、屈曲のかたさ=一定の角度まで曲げるのに要した力、ねじり剛性=ねじるのに要した力のモーメント
- 計測方法=おもりを落とす試験(反発・衝撃吸収)・硬度計(柔らかさ)・動摩擦係数(グリップ)・曲げ試験(屈曲・ねじり)・型取りとノギス(幅)・回転工具で削った深さ(アウトソール耐久)
- 反発と衝撃吸収は、どちらもおもりを落とす試験から出ますが、別の性質です。実測の反発が高い靴が衝撃吸収も高いとは限りません(先方の解説でも、両者に強い相関はないとされています)|衝撃吸収について(外部)
- 柔らかさは、半分に切ったミッドソールの断面に硬度計を当てた読み値で、フォームそのもののかたさの目安です。衝撃吸収と同じものではありません(柔らかいほど衝撃吸収が高い傾向はあるが、一致はしないと先方は説明しています)|柔らかさの計測について(外部)・柔らかさと衝撃吸収の関係について(外部)
- 実測の反発は、素材が戻すエネルギーの割合で、履いて感じる反発(反発感)とは同じではありません。反発と衝撃吸収は、かかとと前足部で別々に測られています|反発について(外部)
- 試験条件は先方の How we test をご覧ください