総評
On LightSpray Cloudboom Strike 2は、ロードレース向けシューズの軽量特化にあたる一足です。カーボンプレートを搭載しています(メーカー公表)。
重量は158g。同じレーシング帯の中央値200gより42g軽い。いっぽう定価は¥44,000。
軽さを重視しつつ、カーボンプレートも搭載したレース用を探しているなら、有力な候補です。
- 定価
- ¥44,000中央値
(同じ レーシング帯 44足) より +¥11,000 同じレーシング帯 44足 の 定価の 分布 - 重量
- 158g基準サイズ非公表同じ
レーシング帯 の 中央値 200g (40足) 同じレーシング帯 40足の 分布 - ドロップ
(かかとと 前足部 の 厚さの差) - 5mmロード用
の 中央値 8mm ロード用158足の 分布 - ソール厚 かかと/
前足部 - 未取得
- プレート
- カーボン
- 幅の
展開 - ワイド展開を確認できず
数値の読み方(ソール厚・プレートとは)
登録した靴は、ほかの靴のページの比較表に基準として並びます(その靴のページを一度開くと反映)。
こんな人に合う
合う人
- 同じレーシング帯で、軽さを重視する人重量158g/同じレーシング帯で重量を公表している40足の中央値200g(中央値より−42g)公表値
- カーボンプレート搭載のモデルを探している人カーボンプレート搭載メーカー公表
- 高反発系フォーム搭載のモデルを探している人PEBA系フォーム業界情報ベース
ほかの候補とも比べたい人
- 同じレーシング帯で、定価を抑えたい人定価¥44,000公表値 いまの販売価格は「いまの価格」へ比べる候補:Brooks Hyperion Elite 5(¥42,900・カーボン)/同じレース向けで、価格が¥1,100安いからです。
- 幅広(ワイド)が必要な人このモデルは公式ページでワイド展開を確認できていませんワイド対応のレース向け一覧 →
※公表スペックの相対位置に基づく整理です(フィット感には個人差があるため、店頭での試着をおすすめします)。比べる候補は機械的な規則で選んでおり、おすすめ順ではありません。
メーカーの位置づけ:『スピードを追求したレーシングシューズ。』
位置づけの出典:メーカー公式ページ|取得日 2026-10-11
公表を確認できていない項目:ソール厚(かかと)・ソール厚(前足部)——シューログでは推測で埋めず「未取得」と表示しています。
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似ている靴と比べる
| OnLightSpray Cloudboom Strike 2 | BrooksHyperion Elite 5 | PumaFast-R Nitro Elite 3 | SauconyEndorphin Elite 2 | OnCloudboom Strike 2 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 重量 | 158g基準サイズ非公表 | 195g27.0cm基準 | 170g27.0cm基準 | 199g基準サイズ非公表 | 191g基準サイズ非公表 |
| ドロップ | 5mm | 8mm | 8mm | 8mm | 5mm |
| ソール厚(かかと) | 未取得 | 40mm | 40mm | 39.5mm | 未取得 |
| 定価 | ¥44,000 | ¥42,900 | ¥38,500 | ¥42,900 | ¥35,200 |
| プレート | カーボン | カーボン | カーボン | カーボン | カーボン |
| 素材系統 | PEBA系業界情報ベース | PEBA系メーカー公表 | A-TPU系業界情報ベース | TPEE系業界情報ベース | PEBA系業界情報ベース |
| 比較 | この2足を比較 → | この2足を比較 → | この2足を比較 → | この2足を比較 → |
ロード用シューズの中での位置
重量157足 / 96〜351・中央値255
ロード用157足の分布(棒の色=重量の基準サイズ/棒をタップ→その帯のシューズ一覧)
▼は公表値の位置です。この靴は重量の基準サイズが公表されていないため、ほかの足と同じ基準で量った位置とは限りません。
ドロップ158足 / 1.5〜10・中央値8
ロード用158足の分布(棒をタップ→その帯のシューズ一覧)
ソール厚(かかと)
ソール厚(前足部)
価格(定価)161足 / 10450〜88000・中央値22000
ロード用161足の分布(棒をタップ→その帯のシューズ一覧)
▼=この靴
Helion HFって結局なんなの? 名前だけ聞いてもわからないんだけど。
Helion HFは、PEBA(ポリエーテルブロックアミド)系のフォームだと公表されています(On公式のCloudboom Echo 3の商品ページ)。
出典:Marathon Handbook(専門メディアの報道)
系統確認日 2026-10-11
高反発系(PEBA系)は反発弾性 最大約80%・軽量(Xu 2022等)。系統ごとの性格は素材の読み方ガイドで解説しています。
メーカー公表ではなく、専門メディア等の報道に基づく分類です。確度の見方
※反発・軽さ・温度耐性は系統の一般的傾向(材料研究の計測に基づく)であり、個別モデルの実測値ではありません。
- PEBA=ペバックス系
系統ごとの一般的傾向(個別モデルの実測値ではありません)。TPEE系はこの図に未掲載。ほかの略号と詳しい見方は素材ガイドへ →
基本情報
- カテゴリ
- ロード
- 用途(シューログ分類)
- レース
- プレート
- カーボン
- アッパー
- LightSpray
- アウトソール
- ラバー
- ワイド展開
- 公式ページでワイド展開を確認できず
- 発売日(日本)
- 2026-07-30 この月の新作 →
- 販売状況
- 現行
データの出典と注記出典・取得日・単位と計測・表示のきまり
出典と取得日
- スペック:メーカー公式ページ(取得日 2026-10-11)
発売日の出典:メーカー公式プレスリリース|取得日 2026-10-11
この靴の値について
- メーカー公表値。この重量は基準サイズがメーカー未公表です(何cmの片足での重量かが公表されていません)。
- アッパーとアウトソールは、メーカーの公表内容に基づく表記です。商標名で公表するメーカーと、素材の一般名で公表するメーカーがあります。英語や複数箇所に分かれた記載は、読みやすさを優先して整えている場合があります。
表の見方
- 「業界情報ベース」は、メーカーの公表ではなく独立した業界媒体の情報にもとづく素材系統です。
- 似ている靴は、用途と数値の近さで選んでいます。重量は靴ごとに基準サイズが違うため、表に基準を併記しています。
- 「ロード用シューズの中での位置」は、ロード用の掲載シューズのうち、その項目を公表している足の分布です。
- 「同じレーシング帯」は、シューログがメーカー公式の位置づけ(レース用か・クッションの説明)とソール厚から分けた3区分(レーシング/デイリー/マックスクッション)です。「同じレーシング帯」と書いた中央値は、この区分の中で比べています(区分の足数が足りないときはロード用全体)。